通常、胎児が完全に拡張するまで2~3週間かかるが、これには個人差がある。 胎児が妊婦の骨盤内に下降する過程は骨盤内挿入と呼ばれる。通常、妊娠34~37週では、胎児の前立は部分的に骨盤内に入ることができるが、まだ固定されておらず、動かすことができ、骨盤内でない状態に戻ることもある。 しかし、半骨盤から全骨盤までの期間は一定ではなく、半骨盤の数日後に全骨盤になる妊婦もいれば、陣痛が終わるまで全骨盤にならない妊婦もおり、全骨盤になる時期と分娩時期には必然的な関係はないので、過度に心配する必要はない。 胎児が大きすぎたり、前置胎盤が大きすぎたりすると、胎児が骨盤内に入らなくなるので、妊婦は散歩をしたり階段を上ったりして胎児が骨盤内に入るのを促進させ、必要であれば医師の助言のもとに帝王切開で妊娠を終了させることができる。 妊婦は妊娠中、定期的に検診を受けて胎児の動きを観察し、日中の散歩を増やし、陣痛が切迫している症状があるときには時間内に病院に行って分娩を待つ必要がある。