正しい腹式呼吸の方法は、正しい姿勢を選び、鼻を閉じて吸い込むことである。 1.正しい姿勢の選択:姿勢によって注意すべき点が異なる。 立位では、上半身をまっすぐに保ち、肩の力を抜き、足の間隔を腰の幅と同じにする。 座位では、上半身は直立を保ち、やや前傾し、脚は曲げた状態で、ふくらはぎと地面が垂直になるように自然なたるみを保ち、太ももに手を添える。 仰臥位では、ベッドに横たわり、上腕を自然にまっすぐに保つ。 2.黙って鼻から息を吸う:腹筋を緊張させるため、深く吸った後3~10秒間息を止め、吸気と呼気が1:2または1:3になるように息を吐く。空腹時、食後2時間後に行うのがよい。 注意:腹式呼吸中にめまいなどの症状が出た場合は、腹式呼吸を中止する。