一般的には、無痛胃カメラで入院する必要はありませんが、重篤な疾患が疑われる場合は入院が必要です。
自己判断による腹部不快感などから外来で無痛胃カメラを受け、検査後に胃潰瘍や胃穿孔などの重篤な疾患が生じない場合は、人体に大きな害はなく、薬物療法による生活改善や健康回復が可能であり、入院の必要はありません。
胃の病気で、無痛胃カメラで出血、穿孔、腫瘍、心窩部裂傷などの重篤な病態が発見され、出血や黒色便などの重篤な症状を伴う場合は入院が必要となります。
無痛胃カメラは臨床検査であり、検査の有無で入院を判断することはできません。