脊髄頚椎症という臨床用語はなく、脊髄頚椎症に訂正される。 脊髄性頚椎症の症状には、四肢の感覚障害、運動障害、反射障害、腸管機能障害などがある。 1.上肢のしびれや痛みに続いて、字を書く、箸を持つ、ボタンを留めるなどの細かい運動障害が起こる。 2.上肢または下肢のしびれや脱力感、こわばりや重だるさを伴う。 病気の進行に伴う歩行困難、特に階段の昇り降り、歩行時に綿を踏んだような感覚を伴う。 3.医学的には包帯感と呼ばれる、布のベルトで縛られたような体の症状や、両下肢の灼熱感。 4.診察により、四肢の腱反射が亢進または亢進し、表在反射が減弱または消失し、バビンスキー病やホフマン病などの病的徴候が陽性となることがある。 5.失禁、尿閉、便秘などの症状があらわれる。 上記のような症状が現れたら、早めに病院を受診して検査を受け、医師の指導のもと治療を標準化し、症状を長引かせないようにしてください。