妊娠後期の出血には、流産と子宮外妊娠があります。 1.流産:妊娠28週以前に妊娠が終了することを流産といい、主に閉経後の膣からの出血や腹痛によって現れます。 早期流産の最も一般的な原因は胚や胎児の染色体異常で、後期流産の一般的な原因は生殖器の異常や内分泌異常です。 2.子宮外妊娠:受精卵が子宮腔外に排出されることを子宮外妊娠といいます。 主な症状は、閉経、腹痛、膣からの出血です。 子宮外妊娠で最も多いのは卵管妊娠で、卵管妊娠の主な原因は卵管炎です。 臨床的には、妊娠2ヶ月以上経過してから出血の症状が見られたら、適時に病院へ行き、医師の指示に従って治療を行い、必要であれば妊娠を中止する必要があります。