強直性脊椎炎は孫に遺伝しますか?

強直性脊椎炎は孫に遺伝する可能性がある。
強直性脊椎炎は多遺伝子性疾患であり、子孫に強直性脊椎炎が発症する確率が高く、また遺伝的要因以外に後天的な環境要因も強直性脊椎炎の発症につながる可能性があります。 そのため、強直性脊椎炎は孫に遺伝する可能性があります。
一親等の親族が強直性脊椎炎に罹患していれば、孫が発症する確率もそれに応じて高くなります。 また、家族内に罹患者が比較的多い場合は、親族に再発のリスクがある確率が高くなります。 現在では、強直性脊椎炎の症状が重ければ重いほど、親族の再発リスクは高くなり、男性よりも女性の方が子供に遺伝しやすいと考えられている。
強直性脊椎炎の患者さんは、通常の病院のリウマチ・免疫科や生殖科を受診し、詳しい診察を受けることをお勧めします。