ソフォラ・ヤポニカは一般にアカシアの花を指し、血を冷やして止血(血を冷やして湿らせて出血を防ぐ)、清肝瀉火(肝の火を取り除く)の作用があり、血熱出血症候群や眼熱頭痛の治療に用いることができる。 1.血熱出血症候群。 蒼朮は寒性で、血を冷やして止血する作用(血を冷やして湿らせ、出血を防ぐ作用)があり、血熱亢進症(熱邪によって血が異常に出てしまう)によるあらゆる出血、例えば血便、痔による出血などに効果がある。 2.目の充血、頭痛。 ソフォラ・ジャポニカは肝火を清める効能があり、頭痛、肝火の炎症による頭痛、目の充血、腫れ、痛み、めまいなどに用いることができる。 具体的な使用法については、専門医の診断と治療勧告を仰ぐ必要がある。 ソフォラ・ジャポニカはもともと寒性であるため、脾胃虚証(脾胃が虚弱で寒がりの人)や陰虚熱証の人は、不快感を避けるためにこの薬の使用に注意が必要である。 本剤は医師の指導のもとに服用し、自己判断で服用してはならない。