臨床において「万能のツボ」というものは存在しない。 風池は足少陽胆経に属する。 太ももの外側の真ん中の線に位置し、膝窩横紋が7インチにあるとき、または直立垂腕で、中指の先端にある。
風池は腱を弛緩させ、風を払い、寒さを散らす作用がある。 主に下肢無力麻痺(下肢の脱力感、しびれ、痛み)、しびれ、片麻痺(片側の手足が自由に動かない)、全身のかゆみなどの治療に用いられます。 現代では、下肢の麻痺、腰痛、下肢痛、坐骨神経痛、大腿外側皮膚炎、小児麻痺の後遺症、変形性膝関節症、蕁麻疹、神経皮膚炎などの治療によく用いられる。
なお、風池のツボを刺す場合は、専門の医師による施術が必要である。