アキレス腱炎の痛みの場所

アキレス腱炎の痛みは、かかとの骨の後ろ側のアキレス腱の近くにあり、活動すると悪化することがよくあります。
アキレス腱炎は、アキレス腱とその周囲の腱膜に起こる非細菌性の炎症性疾患です。 その病因は不明ですが、通常、慢性緊張損傷、激しい運動、外傷、自己免疫などが関係していると考えられています。 その痛みは、足首の後ろ側、踵の骨から4~7cm上のアキレス腱とその付属組織付近に生じます。
痛みは、朝の損傷部位の痛みやこわばりとして現れ、足を動かしたり、アキレス腱に負担をかけたりした後、特に激しい運動をした後に悪化することがあります。 腱や関連組織の肥厚や腫脹を伴うこともあります。
上記のような症状がある場合や、アキレス腱炎が疑われる場合は、症状を長引かせないためにも、早めに病院へ行くことをお勧めします。