乳幼児は、蓮の種から作った煎じ薬や粉末を飲むことができる。 具体的な投薬は医師の指示に従うこと。
ハスの実とは、スイレン科ハス属の植物の成熟した種子のことで、主な効能は脾を補い、下痢を止め、腎を益し、心を養う。 効能は、脾虚による長引く下痢や赤痢、下痢を伴う婦人の崩れ(月経過多や数滴以上)、心身の落ち着きのなさ、腎虚による精子無力症、下痢、失禁、動悸、不眠症、各種病状など。
この薬は、一般的に煎じ薬、バルクや錠剤に使用され、乳幼児のための適応症がある煎じ薬やバルク薬を服用することができ、錠剤を服用することはお勧めできません。 また、蓮の実は生でも食べられるが、乳幼児は生で食べることは勧められない。
なお、蓮の実は、腹満や腹部膨満があり、便が乾燥しているものには禁忌である。 具体的な投薬は、専門医の指導のもと、保護者の監督下で行う。