半月板縫合手術後、膝が完全に曲がるようになるまでには通常2ヶ月ほどかかります。 半月板が損傷した後、専門の整形外科医による関節鏡半月板縫合術を受け、膝関節の正常な屈曲と伸展を確保し、損傷した半月板が逸脱しないように保護するために、術後は蝶番装具を使用する必要があります。 術後約1ヶ月は、松葉杖をついて地面に降りることができますが、膝関節の屈伸運動は避けてください。 術後約2ヵ月は、膝の全角度屈曲のみ可能です。 半月板縫合術後の回復期には、適切な時期を選んで、専門の整形外科医の指導のもとリハビリテーション運動を行うことをお勧めします。 ただし、半月板の治癒に影響を与えないよう、膝の屈伸運動などの機能的な運動を早すぎる時期に行うことはお勧めできません。