逆流性咽頭炎は常に酸の逆流を引き起こすのですか?

逆流性咽頭炎の患者さんは、必ずしも逆流性食道炎を発症しているわけではなく、具体的な症状は人それぞれですが、ほとんどの患者さんに逆流性食道炎の症状がみられます。 1.逆流性咽頭炎は、腹鳴(しゃっくり)、胸焼けなど単一の症状で起こることもあり、酸逆流の症状がない患者さんもいます。 また、軽症の患者さんの中には、酸の逆流症状が明らかでなく、平日は特別な不快感もなく、ただ食道のph値や胃カメラの検査で、胃食道逆流症の特徴があることがわかる人もいます。 2.逆流性咽頭炎の人の中には、夜間に酸が逆流しやすく、自分では感じないが、朝起きた時だけ喉の異物感、喉の乾燥感、灼熱感などがある。 計画的な検査、明確な診断、的を射た治療のために、時間内に通常の病院を受診することをお勧めする。