突然の脳梗塞の応急処置としては、救急電話への連絡、枕を外して横になること、気道を開けておくことなどがある。
1.救急電話をかける:突然の手足の脱力、しびれ、ろれつが回らない、脳梗塞が疑われる場合は、緊急に120番に連絡し、救急外来で応急処置を行う。
2.脱力して横になる:患者を勝手に動かしてはならず、周囲の安全を確保するために硬いベッドの上に寝かせる。
3.気道を開いておく:患者が意識不明の場合は、頭を横に傾け、入れ歯を外し、気道の異物を取り除き、襟やズボンのベルトを緩めて気道を開いて誤嚥を防ぐ。
なお、めまい、反応が鈍い、口が曲がっているなどの脳梗塞の前兆がある場合は、突然の脳梗塞を防ぐために、時間内に病院に行くべきである。