カトルボーン・パウダーの正しい使い方

カトルボーン・パウダーの正しい使用法は、煎じ薬として内服し、患部に直接塗布して外用することである。
カットルボーン・パウダーは、イカの骨を粉末にしたものである。 イカの骨は、イカ科の動物の針なしイカや金イカの内殻を乾燥させたもので、白い色が好まれる。 塩辛く、渋く、温かい性質で、脾と腎の経絡に属する。
収斂作用(収斂作用のある薬剤を用いて出血状態を治療すること)によって止血し、吐血、血便、外傷による出血を治療することができる。 また、収斂・渋味を温め、精を固め、帯を止める作用があり、腎臓の保持力の低下による精子無力症や、精子無力症、または病下の帯の菲薄化など、帯の固さの不足による腎虚の治療に用いる。
この味は塩辛く、収斂作用があり、酸を抑えて痛みを和らげ(胃酸を抑制し、痛みを軽減する)、胃酸過多、胃痛、呑酸(胃上方口腔咽頭酸嚥下)などによい。 また、集湿、収斂(湿の侵入を抑え、ただれの治癒を促進する)作用があり、湿疹、湿潤性ただれ、潰瘍で収斂しないものに用いる。
漢方薬は、専門家である漢方医の正確な診断のもと、標準的な方法で服用すべきであり、副作用を避けるために自己判断で服用すべきではない。