びらんを伴う慢性萎縮性胃炎c2とはどういう意味ですか?

慢性萎縮性胃炎C2とは、萎縮が閉鎖性萎縮で、萎縮が胃角部にまで達しているものをいい、びらんを伴うとは、胃粘膜の萎縮にびらんを伴うものをいう。 慢性萎縮性胃炎は、萎縮のタイプによって大きく2つに分けられる。すなわち、閉鎖性萎縮はCで、開放性萎縮はOで示され、文字の後に続く数字は、萎縮がどの部分に達したかを示す。 例えば、1という数字は萎縮がまだ洞にとどまっていることを示し、2という数字は萎縮が胃角を超えていることを示し、3という数字は萎縮が心窩部にまで達していることを示す。 従って、C2は胃角を超えて広がる閉鎖性萎縮を示す。 びらんの存在は、患者の胃粘膜が萎縮とびらんの両方を持っていることを示す。 検査の結果、びらんを伴う慢性萎縮性胃炎C2が見つかった場合は、診断と治療のため、すぐに専門の医師に相談することをお勧めします。