関節症性乾癬の診断基準

  2008年.GRAPPA(Research Group on Psoriasis and Psoriatic Arthritis)のリウマチ医と皮膚科医が共同で.「炎症性関節疾患(関節炎.脊椎炎.趾炎を含む)を有し.さらに以下のスコアが3以上ある患者さんは.関節症性乾癬と診断すること」という診断基準を提唱しました。 乾癬の証拠:1.現在の乾癬.2.乾癬の既往.3.乾癬の家族歴.4.乾癬性の爪の変化.5.リウマトイド因子陰性.6.現在の足指・指の感染または以前の足指・指の感染.7.X線でコンパクト部での新しい骨生成を示すもの。