白目の折り目は元に戻るのか?

アレルギー性結膜炎、各種結膜炎、結膜弛緩症など、その誘因によって、ひだのある白眼球が回復するかどうかは大きく異なります。
1.アレルギー性結膜炎や各種結膜炎:アレルギー性結膜炎や各種結膜炎により結膜浮腫や結膜充血が起こり、白目のひだができる場合は、医師の指導のもと、イミトレックスフマル酸塩点眼液などの抗ヒスタミン剤を点眼したり、プロロセラピーやジクロフェナクナトリウムなどの非ステロイド性抗炎症薬を点眼すると、治療後に回復することがあります。
2.結膜弛緩症:加齢や結膜感染によって結膜弛緩症が起こり、ひだのある白い眼球になる場合は、まず薬で改善します。 薬が効かない場合は、白目のしわの症状を改善するために、余分な結膜を取り除く手術治療を医師と協力して行う必要があります。
白目のシワがある場合は、早めに一般病院の眼科で診察・検査を受け、専門の眼科医と協力して治療を受けることをおすすめします。