扁桃腺からの黄色い分泌物の治療法

扁桃腺から黄色い分泌物が出るのは、扁桃嚢胞が破裂している可能性があり、うがい薬や錠剤などで局所的に治療することができます。 扁桃嚢胞が破裂すると、嚢胞液が一緒に流れ出てきますが、この液は黄色で水っぽいことが多く、一部は粘り気があって膿のようです。 通常、局所の痛みや灼熱感はなく、明らかな異物感や咳や痰の症状もありません。 この疾患は、腺管の閉塞や陰窩の閉塞によるものがほとんどで、細菌感染は伴わないため、抗生物質による治療は必要ありません。 発症後は、ホウ砂うがい薬、フラシリンうがい薬、クロルヘキシジンうがい薬などのうがい薬、ダルク錠、セディリオジン錠などの内服薬で局所の炎症反応を抑えます。 扁桃腺に黄色い分泌物がある場合は、積極的に医師の診断を仰ぐことをお勧めします。