熱がなくてもインフルエンザに感染する?

インフルエンザは発熱がなくても感染するかどうかは一概に言えません。 ウイルスが完全に排除されていれば一般に感染しませんが、体内にウイルスが残っていれば感染します。
インフルエンザ患者が発熱しないということは、病状が徐々に回復し、ウイルス量が徐々に減少していることを意味するだけで、完全に回復したわけではありません。 ウイルスが体内から完全に除去され、検査で陰性であれば、一般に感染力はありません。
単に熱がないだけで、体内にインフルエンザウイルスが残っている場合や潜伏期の場合も感染力があり、直接接触したり、呼吸器を介して感染する可能性があります。
インフルエンザへの感染が心配な場合は、体調管理や衛生管理を徹底し、こまめに窓を開けて新鮮な空気を確保し、患者との距離を一定に保つ、あるいはマスクの着用を選択するなどの対策が必要です。 また、患者との接触後に発熱、熱感、倦怠感などの症状が現れた場合は、速やかに医療機関を受診することをお勧めします。