傑骨ポイントの位置

攅竹(さんちく)。 ふくらはぎの外側、足首の先から3センチ上、腓骨の前縁にある。 潔骨点は、座位または仰臥位で、下腿の外側、くるぶしの先端と膝窩横筋の間の線上、くるぶしの先端から腓骨4横指の量に沿って上方に、腓骨の前縁をポイントとしてとらえる。 このツボは足少陽脈の気が集まって注入するところであり、骨髄の八つのツボになる。 下肢の脱力、足の痛み、胸と肋骨の膨張と痛み、首の強い痛み、偏頭痛、痔などの治療に用いる。 頚部痛には風池点、侯熙点、陽陵泉点、坐骨神経痛には環池点、風池点、慧中点、足腰の弱りには秀山里点、公孫点、神威点、脳卒中片麻痺(手足の片側が自由に動かせない)には谷点、秀山里点、口池点、秀山里点、崑崙点が用いられる。 専門鍼灸師の指導のもとで行うよう注意し、やみくもに自己流で行うのは禁物である。