橋本甲状腺炎は、甲状腺腫大と甲状腺機能低下症を特徴とする慢性自己免疫性甲状腺炎です。
橋本甲状腺炎は甲状腺の慢性的な自己免疫性炎症で、主な症状は甲状腺腫と甲状腺機能低下症で、甲状腺結節を伴うこともあります。
橋本甲状腺炎は甲状腺の腫大が特徴で、多くは圧痛を伴い、血管雑音はなく、結節を伴うこともあります。
橋本甲状腺炎は治療期間が長く、継続的な注意が必要ですが、甲状腺結節は良性と診断されれば、症状がなければ特別な治療は必要ありません。
そのため、橋本甲状腺炎の患者さんは、定期的に甲状腺機能や超音波検査を受け、異変があれば適時治療を受けるとともに、日常生活では規則正しい生活を心がけ、無理な運動は避けるようにしましょう。
ヨウ素を多く含む食品は避け、辛いものや刺激の強いものは避け、薄味の食事を心がける。