承泣のツボの正確な位置は顔の眼球と眼窩の下縁の間で、眼球はまっすぐ下を向き、瞳孔はまっすぐ下を向いている。 このツボは、眼球を清明にして開口部を益し、風熱を分散させるので、眼病の治療によく用いられます。 承経は足陽明胃経に属し、顔面では眼球と眼窩下縁の間にあり、眼球はまっすぐ下を向き、瞳孔はまっすぐ下を向き、眼を明るくし、風熱を発散させる作用があり、風前涙、眼瞼痙攣、近視、夜盲症などの眼病や、目や口の曲がり、顔面筋の痙攣や痛みなどの顔面病を治療する。 針を刺すときは、左手の親指で眼球を軽く押し上げるようにし、眼窩縁の近くをゆっくりとまっすぐ刺すように注意する。 このツボは、血管に刺さって血腫ができるのを防ぐため、持ち上げてねじりながら刺入するのには適していない。 なお、鍼の施術は必ず専門の鍼灸師が行うこと。体を傷つけないためにも、自己判断で施術しないこと。