妊娠7ヶ月目に臍帯動脈の拡張期血流が消失した場合の対処法

妊娠7ヶ月目に臍動脈の拡張期流が消失した場合は、積極的な子宮内蘇生を行い、必要であれば妊娠を中止する必要がある。
妊娠中は、産科検診を医師の指示通りに適時に実施し、妊娠高血圧症候群や血栓症などのハイリスク因子を有する者に対しては妊娠管理を強化し、超音波による臍血流モニタリングを医師の指示通りに実施して胎児の子宮内状態を評価する必要がある。 妊娠7ヵ月目の超音波検査で臍動脈の拡張期血流が消失していることが示唆された場合は、子宮内低酸素症の危険性があり、適時に酸素投与や水分補給などの子宮内蘇生療法を行う必要がある。
積極的治療後、胎児心拍モニタリングで反応パターンが示唆された場合は、胎動や胎児心拍の変化を注意深くモニタリングしながら分娩を待ち続け、1~2日間隔で臍血流を再検査すればよいが、モニタリングで反応がない場合や減速を伴う場合は、時間内に妊娠を中止し、新生児蘇生を適時に準備する必要がある。