蓮の心茶の効能とは?

蓮心茶を飲むと、頭がすっきりして神経が落ち着くという効能がありますが、お茶を淹れて飲んでも、薬の有効成分が十分に沈殿しないため、効能が有効に発揮されないことがあります。 蓮の心は、スイレンの仲間である蓮の成熟した種子を乾燥させた若葉と胚根のお茶。 味は苦く、性質は冷たい。 心腎の経絡に属する。 心を清め心を静める(内なる煩悩や熱を取り去り心を落ち着かせる)、心腎と通じ合う(心の火は下降し腎の水は上昇して互いを抑制する)、精を収斂して止血するなどの作用がある。 蓮の実の心は、心膜に入る熱(心膜に侵入する熱邪)、振戦せん妄(錯乱、喃語)、心腎の連絡不全(心火、腎陰虚、心腎の生理機能障害)、不眠症や精子無力症、血熱による吐血に用いることができる。 蓮の実心茶を飲むと、心が澄み、心が落ち着き、胸やけや不眠症などを調整することができる。 蓮の実心茶は一回だけでは効果が限られる。 自己判断で薬を使用せず、医師の指導のもと薬物療法を受けることをお勧めします。