胎菊は菊の花を指し、一般的な服用量は5~10グラムで、菊の花の大きさによって正確な菊の数を決めるべきである。 代用茶の有効成分には限りがあり、病気の治療には医師の指導の下、医薬品を使用する必要がある。 菊花はやや寒性で、味は甘・苦、肺経と肝経に属し、風熱を散じ、清肝明目(肝火を清め、視力の回復を促す)、肝陽を鎮め、清熱通毒(体内の熱や毒素を清める)の作用があり、風熱邪の初期、あるいは発熱や頭痛などを特徴とする風熱邪の初期に適し、めまい、目の充血、腫れ、痛みなどの肝陽上亢の症状にも用いられ、ただれ、腫れ、中毒の初期にも用いられる。 脾胃の冷え(脾胃虚寒)のある人は注意が必要である。 菊花を用いる場合は、医師の指導のもとで用いることが望ましい。