甲状腺ホルモンが高い場合は、甲状腺の病気か下垂体の病気かもしれませんので、内分泌科に行って原因をはっきりさせる必要があります。 甲状腺ホルモンの主な測定値は血清T3、T4で、血清T3、T4が高い場合は、バセドウ病、橋本前甲状腺炎、亜急性甲状腺炎などの甲状腺疾患が考えられます。 また、甲状腺ホルモンが増加している患者は、甲状腺刺激ホルモンを過剰に分泌する下垂体腺腫などの下垂体疾患である可能性もあり、これがさらに甲状腺ホルモンの上昇を引き起こしています。 甲状腺機能亢進症の患者には、医師の指導のもと、メチマゾールやプロピルチオウラシルなどの抗甲状腺薬を経口投与することができる。 必要に応じて、放射線ヨードや手術を行うこともあります。 甲状腺ホルモンの値が高くなったら、普通の病院に行って病気の原因を調べるように勧められます。 甲状腺ホルモンの数値が高いと診断された場合は、積極的に医師と協力し、病気の原因に応じた治療を行う必要があります。