新生児に痙縮はあるのか?

新生児は痙縮を起こすことがある。これは乳児期に起こるてんかん症候群で、大田原症候群と小児けいれんに分けられる。
1.大田原症候群:新生児や小児に発症し、強直性痙攣発作を示すことが多いが、焦点性運動発作を示すこともある。 予後不良で、重度の精神遅滞を伴うことが多い。 脳波では、高振幅の徐波、スパイク波、それに続く平坦な抑制波が繰り返し出現する。
2.小児けいれん:乳幼児期に発症し、頻回の強直けいれん発作として現れ、多くは精神運動発達遅滞を伴い、予後不良で、他のけいれん発作に変化することもある。 脳波はピーク不整脈を示すことがある。
新生児が痙縮発作を起こした場合、両親は注意し、新生児を時間内に医者に連れて行き、専門医師の指導の下で、病状を見逃さないように対応する治療を行わなければならない。