慢性肥厚性鼻炎、鼻中隔彎曲症、鼻ポリープ、鼻腫瘍は、鼻の片側が長期的に詰まる原因である可能性があります。 1.慢性肥厚性鼻炎:鼻粘膜が増殖し、粘性の分泌物を持つようになり、その結果、鼻の片側が閉塞し、もう片側が換気できない状況になる。 2.鼻中隔彎曲症:鼻中隔が片側に彎曲し、局所的な突出があるため、鼻の機能障害を引き起こし、鼻が長い間片側で詰まっている状態になります。 3.鼻ポリープ:鼻腔内に突出した鼻腔粘膜が増殖してできた良性の腫れ物で、鼻ポリープが片側の鼻にできると、患側の鼻づまりの症状が出ます。 4.鼻腔腫瘍:例えば、上咽頭線維血管腫瘍、逆さまつげ乳頭腫などの鼻腔腫瘍は、片側の鼻づまりを引き起こすことがあります。 鼻づまりが長期間続く原因はいろいろありますので、症状を長引かせないためにも、医師に相談してはっきり診断してもらうことをお勧めします。