水っぽい歯茎の何が悪いのか?

歯ぐきが水っぽくなる病理学的要因には2つあり、炎症や膿瘍の可能性によって歯ぐきから膿がにじみ出る場合と、歯周組織のうっ血によって組織液がにじみ出る場合がある。
1.炎症や膿瘍:歯垢による歯肉炎、歯周炎、歯根膜炎、膿瘍など、歯肉の周囲に炎症や感染があると、水っぽい歯肉になることがあります。
2.歯ぐきのうっ血:入れ歯をしていたり、歯石がついていたりすると、咬むときに常に歯ぐきの組織を刺激したり押したりするため、歯ぐきの血液循環に影響を与え、歯ぐきがうっ血し、組織液がにじみ出て歯ぐきが水っぽくなります。
水っぽい歯茎は、上記の2つの病的な要因によって引き起こされますが、多くの病気があるので、歯科専門医に行って明確な診断を受け、適切な治療計画を立てる必要があります。