1歳半で歩行が不安定になるのは、生理的な要因によるものと、脳性麻痺、股関節形成不全などが考えられます。 原因をはっきりさせた上で、病院で検査・治療を受けることをお勧めします。 1.生理的要因:1歳半の子どもがふらふらと歩くのは生理的要因によることが多く、運動量を増やすことで改善できます。 2.脳性まひ:脳性まひの子どもは、脳の発達の遅れや筋緊張の変化により、両下肢の支えが悪くなり、歩行が不安定になることがある。 専門医の指導のもとでリハビリ訓練を行い、症状が重い場合は手術を行うこともある。 3.股関節形成不全:股関節形成不全により股関節の動きが制限され、下肢の筋肉が萎縮することで、歩行が不安定になったり、脚力が弱くなったりする症状が出ることがあります。 ステント固定による保存的治療が可能で、保存的治療が無効な場合は手術による矯正が必要となることが多い。 また、赤ちゃんが臆病であったり、怖がりであったり、カルシウムが不足しているために歩行が不安定になることもありますので、赤ちゃんが転倒しないように、できるだけ散歩に連れ出したり、日光浴をさせたり、タラ肝油を補うなどしてあげましょう。