産後の全身の痛みは何が原因か

産後の体の痛みには、過労による筋肉の痙攣、帝王切開後の傷口の痛み、細菌感染による衰弱など、さまざまな理由がある。 普通分娩の産婦の場合、陣痛中の過労により全身の筋肉が緊張状態、あるいは痙攣を起こし、その結果痛みが生じるので、産後は温湿布やマッサージをこまめに行い、痛みを改善することが勧められる。 帝王切開の母体では、術後の腹部の傷の刺激によって腰痛が生じ、全身の放散痛を合併することがある。 分娩後、母体の抵抗力が低下し、産褥感染を起こしやすく、咳、発熱、悪寒などを合併しやすい。 明らかな産後の痛みや痛みが続くようであれば、通常の病院で原因を突き止め、原因に合った薬を使用することをお勧めします。