爪甲が2層になるのは、カルシウムやリンなどの微量元素の不足、あるいは外傷、真菌感染などが原因と考えられる。 先天性の栄養失調や過度の偏食があると、栄養摂取が不十分となり、カルシウムやリンなどの元素が不足し、キューティクルが大きく変化して爪が層状になる。 また、重いものが落ちてきたり、その他の要因で外傷を受けたりした場合にも、爪が2層に見えることがある。 真菌感染によって爪が厚くなったり、濁ったり、変色したりすることもあり、ひどい場合は爪が分離して表面がざらざらになることさえある。 爪が二重になるのは、他の原因による場合もありますので、適時に病院へ行き、医師の指導のもとで原因をはっきりさせ、対症療法を行うことをお勧めします。