平常時の心拍数のベストレンジは?

心拍数の正常範囲は集団によって異なり、一般に55~140拍/分である。
成人では60~100回/分、高齢者では55~75回/分、新生児(1~28日)では120~140回/分、乳児(1~12ヵ月)では110~130回/分、幼児(2~3歳)では100~120回/分、就学前児童(4~7歳)では80~100回/分、中学生(8~14歳)では70~90回/分である。 ~心拍数は、人が生きていく上で重要なサインである。
心拍数は、1分間に心臓が何回拍動するかを表す、人のバイタルサインのひとつである。 心拍数が正常範囲内であれば、全身の臓器に十分な血液が供給される。 心拍数が速かったり遅かったりするのは、甲状腺機能亢進症や心不全などの病気に対する反応かもしれませんし、年齢や性別、その他の生理学的要因による個人差のせいかもしれません。
心拍数が速すぎたり遅すぎたりする場合は、病院で医師の指導のもと検査・治療を受ける必要があります。