正常成人の心拍数は60~100回/分であり、歩行時には心拍数が増加するが、妥当な範囲は10~20回/分の増加である。 通常、歩行時の心拍数が100拍/分以上であれば、臨床症状がないため、特に注意する必要はなく、適切な治療を行う必要もなく、定期的な観察で十分である。 早歩きで心拍数が120拍/分を超えない場合も正常範囲内である。 早歩きで心拍数が120回/分を超え、胸のつかえやパニック、さらには胸痛などの症状を伴う場合は、病気を考える必要があります。 この場合は、病気が原因で心拍数が上がりすぎていると考え、可能性のある病気の治療に間に合うように病院に行って医師に相談し、検査を行う必要があります。