タンポポで血中脂質を下げる

タンポポが血中脂肪を低下させるという証拠はない。 血中脂肪が高い患者には、早めに医師の治療を受けることを勧める。
タンポポは清熱、毒素排出、腫脹鎮圧、しこり分散、利尿誘発、利尿除去に効果がある。 癰・疔(皮膚病の一種で、重度の疔を指す)、乳腺疔(乳房が赤く腫れ、痛みを伴い、乳汁の出が悪く、最終的に化膿性疾患が形成される)、内疔、熱性淋病(排尿時に灼熱感やうずくような痛みがあり、頻尿や尿意切迫感、腹部の牽引不快感を伴う)、収斂痛、湿熱を伴う黄疸などの治療に用いることができ、高脂血症の治療にも用いることができる。
高脂血症の治療に使える臨床薬としては、ロビタシン降圧剤、強心剤などがあるが、具体的な薬は患者の状態に応じて医師が決める必要がある。
なお、タンポポは食べ過ぎると緩慢な下痢を起こすことがある。
違和感がある場合は、速やかに医師に相談することをお勧めする。 投薬が必要な場合は、医師の判断のもと、医師の指示に従って治療を行う。