灸の禁忌と注意事項

灸の禁忌は陰虚と内熱であり、患者が酩酊状態や過充満の場合は灸を避けるべきである。 また、患者の心窩部などへの灸は避けるべきである。 お灸の注意事項としては、水分補給と徐々に進行させることである。
患者に陰虚、内熱のある場合、酩酊、過食、過飲、疲労、情緒不安定などの場合は、灸をすえてはならない。 また、心臓の前方部や表在動脈、大動脈などのお灸は避ける。
灸の前後には温湯を飲ませ、灸は徐々に順序よく行い、経穴の数は少ないところから多いところへ、灸の温度は徐々に高くすることを勧める。 また、お灸の最中にアイスクリームや冷やしたスイカなどの冷たいものを食べることは勧められない。
お灸をするときは、普通の病院で専門の漢方医に診てもらうことをお勧めします。 妊婦の腰仙部や腹部だけでなく、体の炎症部位のお灸は避けることが大切です。 また、昏睡、手足のしびれ、感覚鈍麻のある患者には、お灸の量を多くしすぎないこと。