耳の後ろにしこりを見つけた場合、そのしこりの特徴によって耳鼻咽喉科、皮膚科、歯科に行くことができます。 1.しこりが表面的、つまり触ると簡単に動く場合は、耳たぶの周りの毛嚢炎による耳たぶチョークの可能性があります。 2.しこりの場所が耳の筋肉の後ろ側で、赤くて熱い場合は、耳の周りのリンパ管の炎症かもしれません。 しこりが小さければ、クリンダマイシン軟膏などの局所の抗炎症薬でコントロールできますが、腫れが大きすぎる場合は手術も考慮します。 3.しこりの表面の皮膚は正常な色で硬く、中心に小さな穴がある場合は、表皮嚢腫の可能性があるので、皮膚科を受診するのも一つの方法です。 4.しこりのある場所の皮膚が以前に事故で傷ついたことがある場合は、回復期に形成されたケロイドの可能性があり、皮膚科を受診することも選択肢のひとつです。 5.しこりが深く、触ると皮膚の下ではなく、もっと深い、骨の下にもある場合は、耳下腺由来のしこりや腫れの可能性があります。 この場合は、受診する歯科医を選ぶべきです。 具体的な治療方針は、精密検査の上、別途対応する必要があります。 通常の病院で治療を受けてください。 以上はあくまで参考です。