小豆は血液を補うのか?

あずきには解毒作用や膿を排出する作用などが知られているが、強壮作用はない。
あずきは小豆の成熟した種子を乾燥させたもので、生薬の風味は甘酸っぱく、性質は扁平である。 心経と小腸経に属する。 解毒、排膿、鎮腫、利尿の効能がある。
臨床的には、小豆は膨満感や水腫、足のむくみ、黄疸や尿の赤み、リューマチ熱麻痺(関節や筋肉のほてり、痛み、赤み、腫れなどの症状が現れることが多い)、腸癰(腸の臓器に発生する癰で、発熱、右腹部の痛み、触知可能なしこりなどの症状が現れる)、腹痛、癰、腫れ、ただれなどの症状に用いることができる。 したがって、小豆には強壮効果はない。
小豆の使用は一般的にスープ煎じ、粉末ドレッシングの外用である。 補血に用いられる臨床生薬には、Colla Corii Asini、Angelica Sinensis、Radix Paeoniae Alba、Radix Rehmanniae Praeparata、龍眼肉などがある。
血液を補う必要のある患者は、適時に病院を受診し、医師の指示に従い、やみくもに自分の薬を使用せず、症状の遅れを避けることをお勧めする。