月経が半月経っても終わらず、経血の塊が多い場合は、子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、子宮内膜がんなどの生殖器系の器質的病変が原因である場合と、内分泌異常が原因である場合があります。 1.生殖器系の器質的病変:子宮筋腫、子宮腺筋腫、子宮内膜ポリープ、子宮内膜がんなどに罹患した場合、月経不順や月経量の増加がみられるため、原因を明らかにした上で医師の指導のもと治療を行う必要があります。 2.内分泌異常:夜更かし、不規則な生活、冷え性、ホルモン剤の服用などで内分泌異常が起こり、月経不順、月経過長、血塊月経になることがあります。 このような場合は、日常生活を整え、リラックスし、月経中の保温に注意し、徹夜を避けるなど、必要に応じて医師の指導のもとで薬物治療を行う必要があります。 病状を長引かせないためにも、時間内に病院に行って検査を受け、病気の原因をはっきりさせ、医師の指導のもとで的を射た治療を行うことをお勧めします。