エリテマトーデスは一般に全身性エリテマトーデス(SLE)を指し、抗Sm抗体陽性、抗二本鎖DNA抗体陽性はSLE診断の重要な根拠となるが、抗Sm抗体陽性、抗二本鎖DNA抗体陽性のみではSLEと確定診断することはできない。
SLEは結合組織病であり、その特徴的な自己抗体には主に抗Sm抗体、抗rRNP抗体があり、このうち抗Sm抗体と抗rRNP抗体はSLEの活動性に関係しており、抗Sm抗体と抗rRNP抗体の陽性はSLEの診断基準において比較的高い比重を占めている。
自己抗体検査に加えて、SLEの診断基準には患者の皮膚症状、関節症状、腎生検、蛋白尿、補体なども含まれ、これらを総合的に分析して、患者がSLEの診断分類基準を満たしているかどうかを確認し、SLEの診断を確定する必要があります。
SLEの患者は通常の病院のリウマチ科や免疫科で詳しい診察を受けることができる。