マクロ血小板比率が高いと、どのような症状が出るのですか?

大血小板比率が高いと、皮膚の点状出血、歯ぐきの出血など、出血に関連した症状を引き起こすことがあります。また、血栓ができやすくなり、重症の場合は内出血や頭蓋内出血に至ることもあり、命にかかわることもあります。 正常な場合、大血小板比は8~16%ですが、大血小板比が16%より大きい場合は、原発性血小板減少性紫斑病などの血液疾患の可能性があります。 大血小板比率が高いということは、大血小板の数が増加し、正常血小板の数が減少していることを示します。 その結果、凝固障害が起こり、皮膚の点状出血や紅斑、歯ぐきの出血、鼻からの出血、吐血、黒色便などの症状を伴う出血傾向として現れ、重症の場合は内臓出血や頭蓋内出血に至ることもあり、命に関わることもあります。 また、大血小板比が高いと血小板凝集も起こりやすく、血栓ができやすくなり、血栓性疾患になる可能性が高くなります。 検査の結果、大血小板比率が高い場合は、専門的な治療を受けるために医師に相談することをお勧めします。