体にできるブツブツは、伝染性軟属腫、糸状疣贅、汗腺嚢腫によって引き起こされることがある。
1.伝染性軟属腫:繰り返される皮膚の摩擦や過剰な増殖により、患者の体にできものができる現象で、通常、首や脇の下などに見られる。
2.尋常性疣贅:ヒト乳頭腫ウイルスが皮膚や粘膜に感染して起こる良性の増殖性疾患で、体にぶつぶつができることがあり、指、手の甲、足の端などにできることが多い。
3.汗腺嚢胞:汗腺から分泌される汗が停滞することで、汗腺の管が嚢胞状に拡張し、汗腺嚢胞が形成され、周囲の皮膚の乾燥、肌荒れなどの症状を伴って、体にぶつぶつができる。
体のブツブツには他の原因(ニキビなど)も考えられますので、早めに病院に行って原因を調べ、原因に応じて治療することをお勧めします。