鯉のとろろ汁の効能と効果は?

鯉の山芋スープは、主に健康管理の役割を果たす薬膳料理で、脾胃を補い、気を益し、血を養う(体内の気血を補う)という栄養価があるが、この食事療法の効能・効果は限定的で、一般に治療効果はない。 コイ科の動物フナの肉はコイ。 性質は扁平で、味は甘く、脾・胃・大腸の経絡に属する。 脾胃の強化(脾胃の機能を回復させる)、利尿・消腫(排尿を促し、浮腫を解消する)、血行促進などの作用がある。 脾胃虚弱、食欲不振、産後授乳期、赤痢、止血、水腫、癰腫、瘰癧(主に頸部リンパ節結核を指す)などに用いる。 副作用や禁忌は明確ではない。 ヤマイモはDioscoreaceaeという植物の根茎である。 性質は扁平で、風味は甘く、脾・肺・腎の経絡に属する。 益気養陰(気と陰を補う)、補脾、補肺、補腎、固精、止帯の作用がある。 少食の脾虚、疲労倦怠、緩便、喘息、咳嗽、精液下痢を伴う腎虚、排尿困難、内熱口渇(飲食や排尿に伴う内熱)に用いる。 山芋の副作用は明確ではなく、湿邪(湿が多すぎて脾胃に満腹感や不快感をもたらす)のある人や、固形邪や気滞のある人には服用が禁じられている。 体調のすぐれない患者は、専門医の指導のもと治療が遅れないよう、適時医師に相談することを勧める。