ツボへのお灸の効果と効能

急所灸の効能は、腎を益して陽を強め、熱を晴らして心を静め、経仁を整える。 腰椎の強い痛み、下肢の無力麻痺(下肢の脱力感、しびれ、痛み)、月経障害などに効果がある。
バイタルポイント(Vital Point):脊椎領域、第2腰椎の棘突起下の窪み、後正中線上に位置する。 生命エネルギーの根源である。 艾錐は3~7ストローク、艾棒は5~10分間使用する。
急所灸の効能は、腎を益し陽気を強め、熱を清め心を静め、崇仁を整える。 腰や背骨の強い痛み、インポテンツや下肢の麻痺(下肢の脱力感、しびれ、痛み)、月経不順、赤白月経(血や塊の混じった異常な月経)、月経困難症、月経閉鎖症、不妊症、精子無力症、インポテンツ、精子冷え症や不妊症、頻尿、腹部の冷え症、下痢などに効果がある。
また、百会、神門、舞焦のツボと併用し、口角反射を治療する。 尿崩症には観音、三陰交と併用する。 精液漏出(白濁尿)には心兪、腎兪、関元を用いる。 インポテンツには腎兪、関元、中衝のツボを用いる。
ツボにお灸をする場合は、専門医の施術を受ける必要がある。