腐って少し皮がむけた山芋は、もう食べないほうがいい。 山芋にしろ、他の野菜や果物にしろ、一部が腐っていたら、他の部分も食べない方がいい。 とろろ芋の潰瘍が肉眼で見えるということは、細菌やカビなどの雑菌が繁殖し、腐敗や潰瘍の原因となっている可能性が高い。 第二に、カビやその毒素の中には、アフラトキシンのように発ガン作用があるものもあり、摂取後の人体に非常に有害である。 従って、長芋にしろ、他の野菜、果物にしろ、腐った部分があれば、その部分を取り除いたとしても、野菜、果物全体に潜んでいる細菌や毒素を完全に断ち切ることはできないので、そのような野菜、果物は食べることができない。