腹直筋の分離を発見する方法

腹直筋の肉離れを発見する方法には、自己テストや画像検査がある。 腹直筋が正中線から腹部の両脇に離開することを腹直筋離開という。 1.自己検診:仰向けに寝て足を曲げ、左手を頭の後ろで支え、右手の人差し指と中指を腹部(へその上)に垂直に挿入し、体の力を抜いてから背中を少し持ち上げると、両側の腹筋が真ん中の指を圧迫しているのを感じることができます。圧迫を感じられない場合は、薬指を腹部に挿入し、指2本より大きければ腹直筋が分離しています。 2.画像診断法:超音波検査や核磁気共鳴画像法(NMR)で腹直筋の形や腹直筋の剥離の程度を調べることができます。 腹直筋の肉離れは腰痛、内臓変位、腹壁ヘルニアなどを起こしやすいので、リハビリ治療が間に合うように医師に相談することをお勧めします。