脳波徐波の増加は病的現象であり、より深刻な状態である。
外傷、脳腫瘍、てんかんのほか、感染症、一酸化炭素中毒、脳圧亢進、肺脳症、脳炎などが脳波徐波の限定的な増加を呈することがある。 炎症、昏睡、びまん性病変など広範囲の皮質損傷に伴う広範な徐波増加の場合は、フルリードの徐波増加がみられることがある。
脳波徐波増加が重篤かどうかは、患者の臨床症状とともに分析する必要がある。 そのため、患者は早めに病院の神経科を受診し、病気の原因を特定した上で、医師の指導のもとで積極的に治療を行い、副作用を避けるために自己治療を行わないことをお勧めする。