子供の厚い唇は肥大腺?

小児の厚い唇は、アデノイド肥大症による場合もあるが、遺伝、こぶ、哺乳瓶や乳首の大きさによる場合もある。 アデノイド肥大症は通常3~5歳の子供にみられ、アデノイド肥大症の子供には通常、アデノイド肥大症の顔、つまり上唇の肥厚、下顎下垂などの随伴症状がみられ、さらに子供のアデノイド顔、歯の発育期に上顎切歯が突出することもあります。 ですから、唇の厚い子供にはアデノイド肥大症がある可能性がありますが、症状がこれだけであれば、まず遺伝的要因によるものかどうかを考える必要があります。 あるいは、ぶつけたり、局所的な傷が原因で腫れ、上唇が上向いたように見えることもあります。 症状が軽い場合は、哺乳瓶の乳首が大きすぎたり、口を開けて呼吸することが多いなどの要因も考えられます。 子どもの唇が厚い理由はいろいろありますが、病的な要因を除外するためにも、早めに病院を受診してください。