母乳で育った赤ちゃんが粉ミルクを食べないときの対処法

母乳育児の赤ちゃんが粉ミルクを食べない場合は、母乳の量を徐々に減らして粉ミルクを与える回数を増やすか、次の食事を母乳で与えてから粉ミルクを与えるようにすることで改善できます。 母乳で育った赤ちゃんが粉ミルクを食べないのは正常な現象です。 母乳育児は通常、3ヵ月以内はオンデマンド授乳で、3ヵ月を過ぎると徐々に通常の授乳に変わっていきます。 いつもは粉ミルクを食べている赤ちゃんが急に粉ミルクを食べなくなった場合でも、食欲があり、元気な赤ちゃんであれば、一時的に様子を観察して治療することができます。 食欲が著しく落ちたり、精神的な反応が悪い場合は、早めに病院の小児科医に相談することをお勧めします。 月齢の高い赤ちゃんの中には、補完食を徐々に追加していくことが多いのですが、補完食を追加すると、粉ミルクに興味を示さなくなる時期がありますが、これは一般的に一過性のものです。 食欲があり、元気であれば、あまり心配する必要はありません。 異常がある場合は、早めに病院に連れて行き、医師の指示に従って適切な治療を受けることをお勧めします。