舌が赤く、口が渇く原因は、陰虚、胃火などが考えられます。
1.陰虚による紅舌・口渇は、頬の紅潮、のどの乾燥、心熱(手のひらや足の中心が熱くなり、心臓や胸が熱いと自覚する(のぼせやイライラ))、ほてり(1日のある時間に顔や胸から全身に熱感が広がるのを自覚する)、寝汗(入眠後に異常に汗をかき、起床時には汗が止まる)などの症状を伴うことがあります。
2.強い胃炎による紅舌乾口症は、胃や心窩部の灼熱痛を伴い、押すと悪化する、酸が逆流する、胸やけがする、お腹が空きやすい、食後に嘔吐するなどの症状があります。
舌が赤い、口が渇くなどの症状が長く続いたり、他の不快な症状を伴う場合は、早めに医師に相談し、原因を突き止め、的確な治療を行うことをお勧めします。